2012年05月08日
コロンちゃんの正体は?
クスノキでできた、紙芝居舞台。
こちらをブログでご紹介したのは、2月の下旬でしたね♪
今も、扉を開くとほのかに香りがします。
紙芝居を読み始める前の、シアワセな瞬間です。
さて・・・この、奥に見えているコロンとした形はなんでしょう?
・・・と、2月下旬に問いかけたままになっていました。
気がつけば、もう5月も中旬間近。そろそろ、その正体をお披露目しなくっちゃ(^-^)
素敵な紙芝居舞台の正面についている、このコロンちゃんの正体は・・・
かわいい形のどんぐりさんです♪ 扉を閉じる、取っ手になっていますヨ。
くるりと回すと、扉が開く仕組みです。うふふ。とってもラブリィでしょ?
このどんぐりさんは、若木町のくぬぎの杜で育ったクヌギを使って作られています。
くぬぎの杜には、素敵な仲間がいっぱいなんですよ♪
・・・・・つづく(^-^)♪
Posted by 武雄三樹物語 at 11:11│Comments(0)
│三樹の紙芝居