2012年05月19日
ライアーと三樹紙芝居。

すてきな、そしてちょっと不思議な写真でしょう?
ちょうど一週間前に、武雄の大楠さんのところでいただいたご縁です。
写真の右にあるのは「ライアー」という、ドイツ由来の楽器だそうです。
大楠さんに逢いにいらしていた方がお持ちでした。
弦の数もさることながら・・・この音色の美しさといったら!
どこからともなく聴こえてきた音は、まるで森の木々が奏でているような響きでした。
いつの日か、ライアーと三樹紙芝居のコラボレーションができたらいいなぁ!
・・・そう思っていたら、楽器をお持ちだった方からメッセージをいただきました。
近い将来、実現できそうです。ワクワクしています。
大楠さんに逢いに行くと、いつも素敵なご縁に恵まれます。
人との出逢いはもちろんですが、風や光、木々の音・・・すべてに喜びを感じています。
大楠さんからいただくパワーにはもちろん、この故郷の環境が紡いでくれている出逢いの数々。
それは、先人たちが私たちにこの環境を残してくださったからこそ。
ありがたいなぁ~。
しあわせだなぁ~。
この想い、未来にもつないでいきたいなぁ~。
Posted by 武雄三樹物語 at 19:43│Comments(0)
│武雄三樹物語