2009年06月30日
大楠さんで思い出す絵本。
個人的なお話ですが・・・
川古の大楠さんに会いにいくたびに、かならず思い出す絵本があります。
それは・・「三びきのやぎのがらがらどん」。
子供の頃に何度も何度も読んでもらっていた、北欧民話です。

この写真は川古の大楠さんの、ある一角・・・。
ここにたつと「三匹のやぎのがらがらどん」に出てきた、怪物トロルを思い出すんです。
このお話。大人になってから読み返してみると・・・
がらがらどんがトロルをやっつけるシーンって・・結構グロテスクなんですよね。
でもなぜか私も大好きだったように、子供たちには今なお大人気の絵本だそうです。
トロルは、とっても怖い怪物でしたが・・・
この川古の大楠さんは、とても優しいオーラで
約3000年もの間、私たちの暮らしをいつも見守ってくださっています。
by みずぽん
※ 「三びきのやぎのがらがらどん」 (北欧民話)
絵:マーシャ・ブラウン、訳:瀬田 貞二、出版社:福音館書店、発行日: 1965年7月1日
川古の大楠さんに会いにいくたびに、かならず思い出す絵本があります。
それは・・「三びきのやぎのがらがらどん」。
子供の頃に何度も何度も読んでもらっていた、北欧民話です。
この写真は川古の大楠さんの、ある一角・・・。
ここにたつと「三匹のやぎのがらがらどん」に出てきた、怪物トロルを思い出すんです。
このお話。大人になってから読み返してみると・・・
がらがらどんがトロルをやっつけるシーンって・・結構グロテスクなんですよね。
でもなぜか私も大好きだったように、子供たちには今なお大人気の絵本だそうです。
トロルは、とっても怖い怪物でしたが・・・
この川古の大楠さんは、とても優しいオーラで
約3000年もの間、私たちの暮らしをいつも見守ってくださっています。
by みずぽん
※ 「三びきのやぎのがらがらどん」 (北欧民話)
絵:マーシャ・ブラウン、訳:瀬田 貞二、出版社:福音館書店、発行日: 1965年7月1日
Posted by 武雄三樹物語 at 08:36│Comments(0)
│武雄三樹物語